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zoom RSS 寛政十年(1798年) 水谷琢順 VS 瀬六 より

<<   作成日時 : 2009/10/24 18:54   >>

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画像黒:瀬六
白:水谷琢順

瀬六って誰やねん!?名字ないんかい!?・・・ないみたいです。
じつはこの瀬六さんは、のちの奥貫智策なんだそうです!?

誠文堂新光社『秘譜発掘』によると、琢順も瀬六(奥貫智策)も本因坊元丈の弟子、特に智策は早くからその才能を元丈に見込まれていたものの早世してしまったそうです。そして“豪腕”丈和へとつながっていくという。

さておきこの譜が打たれたとき、両者とも今で言う小中学生くらいの年齢だったとのことで、やっぱりハツラツとした感じが伝わってきます。

さて今回の考察を始めましょう。白9まで進んだところで黒が10と打ち込みました。
白1から白9までの進行は、それぞれ『見合い』で打たれたような感じがします。尻尾押さえりゃ頭が逃げる、頭押さえりゃ尻尾が跳ねる!っちゅう感じの大場の打ち合いと見ました。

しかし、黒10は突然ドカン!と来ましたね。勇猛果敢といえば勇猛果敢。イノシシ武者でなければね。
さすがは奥貫智策!!となるか、それとも・・・。

今回はこの黒10、あなたはどう評価しますか?ってことをお伺いします。同時に、黒10以降の進行を7手先までよんでいただきたいと思います。お艶さん、よっくご覧の上、東海道五十三次ころし旅、よろしくお願いいたします。(by安藤広重)

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